人生を変える治療がもたらすもの:Sven の体験談

コーヴァンス毒性学部門の上級試験責任者である Sven は、自身が所属するチームの成果を コーヴァンス採用情報予期せず自宅で目にし、それが自分の家族の暮らしに影響を及ぼすという体験をしました。

2016年1月、Sven の 3 歳になる娘が「脚が痛い」と訴えました。最初は成長期によくある痛みかと思われましたが、次第に朝歩くのもつらいほどになりました。整形外科で超音波検査を行ったところ、両膝にかなりの腫れが見られ、自己の免疫系が自分自身の細胞や組織を攻撃することによって起きる若年性関節リウマチと診断されました。

慌てて専門の医院で診察してもらったところ、彼の娘は 2 日間治療を受けることになったのですが、その期間はすぐに 6 週間に延び、24 時間の付き添いが必要になりました。

「どうしようかと思いました。なぜなら、仕事でアメリカへ行く予定だったからです。」と Sven は語ります。「すべての予定を変更しなければなりませんでしたが、一番大切なのは家族です。同僚たちは理解してくれました。」

Sven と妻はやるべきことを分担し、それぞれ 3 週間ずつ娘に付き添いました。Sven の娘は 12 か所以上の関節の腫れを抑えるため集中的な治療を受け、さらに 2 種類のとても強い生物学的製剤を投与されることになりました。

「付き添いをしていた 3 週間、夜は一人になることがほとんどでした。その間、インターネットで娘の治療について情報を集めることに多くの時間を費やしました。」と Sven は話します。

「調べたところ、娘に投与されている生物学的製剤の一つの前臨床開発に、コーヴァンスが大きく関わっていることが分かったのです。」

コーヴァンスに約 19 年間勤めている Sven はこの時、自身のチームの毒性学研究に関する専門知識が、この分子を医薬品開発の前臨床段階から次の段階へと進めるうえで直接役立っていることを目の当たりにしました。

現在 Sven の娘は、生物学的治療のおかげで痛みを感じずに動くことができ、楽しく幼稚園に通っています。

「娘の治療が成功したことで、コーヴァンスのチームは日々人命を救う仕事をしているのだということに、あらためて気づかされました。」と Sven は言います。「その薬を開発する際、コーヴァンスのすべての部門の同僚たちが私のチームをサポートしてくれました。そして今、娘は何でもできるほど元気になりました。」

人々の健康と暮らしを改善し、活力を与えることを目指すコーヴァンスの従業員について、また採用情報について詳しくは careers.covance.com をご覧ください。