炎症疾患の医薬品開発ソリューション

炎症研究を成功に導く医学的、業務的かつ商業的な統合アプローチの活用

相互に関連した炎症症状に対応するには、戦略、効率性、そして科学的な専門知識が必要です。

  • 同様の経路を持つ複数の炎症性疾患を治療する新薬を特定

  • 効果的な治験デザインとエンドポイント評価により、確実で意義のあるデータを保証  

  • 効果的なパートナーシップを確立し、臨床開発のライフサイクルを通じて治療を促進

ご関心のある治療分野をお選びください

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お客様のニーズ

炎症研究への全体的なアプローチ。

複数の臓器、系統、および疾患における炎症性調節不全の現状を理解するには、たったひとつの臓器ベースの症状緩和では不十分です。炎症疾患の医薬品開発に対するより全体的なアプローチを活用し、免疫活性化と免疫制御の不均衡に対応することが大切になります。

これにより、症状の緩和ではなく、疾患の改善を目指すことができます。これは、80 を超える慢性的な免疫介在性炎症性疾患(IMID)が同様の分子経路を共有するため、さらに先の段階において多大な影響を与えます。

炎症治療薬の市場投入において、コーヴァンスの科学的な専門性と経験をぜひご活用ください。より多くの患者さんにアプローチし、利益をもたらすことが可能になります。

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製品の利益率を最大化。

炎症性疾患は相互に関連しているため、炎症研究も複雑になります。しかしそれは、高い投資利益率を実現して治療薬の開発を成功に導くチャンスでもあります。

この戦略的なアプローチに必要となるのが、複数の炎症性疾患について新薬をスクリーニングすることができる単一のパートナーです。コーヴァンスは、前臨床および臨床に関するその幅広い専門知識を活かし、新規化学物質(NCE)、生物製剤、バイオシミラー、幹細胞などを含むお客様の新薬を特定し、それらを次の段階に進めるお手伝いをいたします。  

場所を問わない高品質データと低リスク試験。

呼吸機能検査

新しい治療法を試験へと進めるためには、適切な患者様と世界中の施設の中から最も適切なものを見つけることが必要です。グローバルな研究計画の支援には、グローバルな拠点を有するパートナーが必要です。

コーヴァンスセントラルラボサービスは、世界中で実施されている治験の 40% 以上に常に取り組んでいます。集められたデータから得られた洞察は中央のナレッジベースに格納され、当社はこれを利用して治験のニーズに戦略的に対応することができます。試験プロトコルを検証し、最適な施設を特定して特定の患者集団を対象とするために、Xcellerate® 治験デザインを使用してコーヴァンスとラボコープのデータをご活用ください。世界的に蓄積された当社の専門知識が、治験施設の場所に関わらず治験エンドポイントと継続的な試験結果の一元的評価を可能にするため、信頼性の高い一貫した分析とデータを得ることできます。 

コーヴァンスのサービス

豊富な臨床開発経験と治療分野の専門知識。

疾患を取り巻く激しい競争と複雑な状況下では、特定の治療分野に対する深い理解、バイオマーカーの同定と検証、最新の規制環境、場合によってはバイオシミラー開発に関する専門知識が必要です。

2012年以来、コーヴァンスは関節リウマチに関わる試験を 190 件実施してきました(フェーズ I 〜 IV)。2015年の関節リウマチ薬の売上トップ 3 は、コーヴァンスと共同開発されたものでした。また、コーヴァンスは初めて市販された抗 IL-6 製品の開発にも携わりました。炎症疾患治療薬の市場投入に関する当社の長年の経験は、当社規制チームの専門家による一貫したサポートを受けています。チームの専門家はすべて、国際機関や世界各国の機関における最長 30 年に及ぶ経験があります。

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コーヴァンスと共に開発された医薬品の成功を支えているのは、バイオマーカーの同定、開発、検証に対する長年の専門知識です。世界をリードするグローバルセントラルラボの機能をぜひご利用ください。好酸球陽イオンタンパク質試験など、標準的なものから専門的なものまでの包括的炎症性バイオマーカーアッセイをはじめ、4,800 件を超える試験を実施しています。  

フルサービスのパートナーシップ - コンセプトから市販化まで。

炎症性疾患の研究には幅広い科学的専門知識を有する CRO の協力が必要です。当社の専門的科学チームと業務チームは、お客様の製品をコンセプトから市販化に向けて進め、開発プロセスのステージ間における移行を容易にします。  

上位 15 種の免疫介在性炎症性疾患 (IMID) 医薬品中 14 種に携わっているコーヴァンスは、炎症性疾患分野で成功を収めるための治療に必要なツールの提供に精通しています。

治験のリスク、時間、コストを削減する高度なインフォマティクススイート。

当社独自の Xcellerate® インフォマティクススイートは、患者様データを利用し、お客様が十分な情報に基づいて治験に関する意思決定を行えるよう支援します。Xcellerate 治験デザインは、診断や疾病に関する当社のデータと、グローバルな Investigator Historical Performance Database とを組み合わせて利用します。そして当社は、対象患者のグループの所在地および治験責任医師の順位に基づいて、お客様に最適な研究施設を提案します。また、Xcellerate 治験デザインを使用することで、最終的な登録基準を決定する前に、可能な限り多くの患者様が参加できるようなプロトコルを試すことができます。

当社の他の Xcellerate インフォマティクスソリューションは、治験管理や施設のパフォーマンスモニタリングなどのプロセスをカバーし、独立したデータのレビュー、有害事象やプロトコル逸脱のほぼリアルタイムな定量化によるリスクの削減など、治験のあらゆる面において業務効率を高めることができます。これらの高度な分析ソリューションを使用することで、治験期間を最大 7 か月短縮して数百万ドルのコスト削減が可能になります。