Immuno-Oncology 医薬品開発ソリューション

科学と業務における専門知識が Immuno-Oncology 研究を加速させます。

複雑な Immuno-Oncology の医薬品開発に求められる革新性、コミットメント、専門知識

  • 新薬の開発とコンパニオン診断には、当社の包括的な前臨床モデルとバイオマーカー同定戦略をご活用ください。

  • 独自の高度な分析プラットフォームが効率性のオプティマイゼーションにつながります。 

  • アフリカ、アメリカ大陸、アジア太平洋、欧州の各地から集まった経験豊富な治験責任医師・分担医師とともに、概念立証からマーケットアクセスにいたるまで長続きするパートナーシップが築けます。 

左-画像-ビデオ-役割-バイオマーカー
お客様のニーズ

的確な薬剤。高度な診断法。

医薬品業界では、免疫系のがんへの関与に対する深い見識により、がん治療における新たなアプローチが生み出されています。スクりーニングを迅速に行って、安全かつ有効な分子を単体および複合体で検知し、次の段階にいち早く進めるようにしなければなりません。プレシジョンメディシンにおける当社の科学的専門知識と経験を活かして、お客様の治験ニーズを満たし、独自の治療法の開発の実現に向けて、革新的な治験設計の実施へと導くことができます。

併用療法に最適な化合物の判定、バイオマーカーの特定と分類、コンパニオン診断の開発や市場機会の明確化など、いずれの業務においても、当社の IO の実績とグローバルな臨床 CRO 機能により、発見から治験、そして承認以降の業務までソリューションを提供できます。そのため、どの段階においても、開発を促進することができます。

インフォグラフィック: Immuno-Oncology に対するニーズ

革新的な情報科学。応用分析。

複雑さを増す Immuno-Oncology 医薬品開発と、臨床および業務上のデータの氾濫に対応するためにも、治験デザインと業務遂行に対する新しいアプローチが求められています。一級サイトの評価、迅速な起ち上げ、臨床データの継続的な分析など、当社の多岐にわたるアプローチを適用することで治験につきものの課題を克服しましょう。

ラボコープが有する膨大な数の患者様の集約データと時系列データを伴う、市場データの 40% 以上に及ぶ当社のセントラルラボデータベースや、Xcellerate Clinical Trial Optimization プラットフォームといった独自のツールを通じて、お客様は最新の分析ソリューションを活用してリスクの軽減、実施の迅速化、高品質データの提供を実現し、Immuno-Oncology 治験における意思決定を促すことが可能になります。

絶えず変化する環境下でのコラボレーションを実現。

医薬品業界のエコシステムは変化し続けています。患者様中心の動向が大きくなる一方で効果的に前進するためには、科学技術発展のスピード、開発の性質、そして市販化のプロセスをよく知る必要があります。

今後一層増していく複雑性を理解し、対応するためにも、プロセスを通じて内部、外部両方の関係者とのコラボレーションと相互的な関与を築くことがとても重要です。非臨床から治験における実績、および、新たなオンコロジー治療に関し効果的なマーケットアクセス戦略を提供する商業上のお客様と医療提供者に関するソリューションをもって、コーヴァンスは世界各国でお客様の資産を全面的に支援します。

最も適切にあなたを表現するものとは?

コーヴァンスのサービス

ターゲットを絞った Immuno-Oncology 治療の実現。

プレシジョンメディシンで進歩を遂げるには、試験を迅速に行い、適切な個人に対して適切な治療を行えるよう的を絞った新たな方法が必要となってきます。過去 5 年間で、58 カ国の 2,860 を超える施設において 19,750 人を上回る患者様に対するプロトコルを 100 以上実施した例にも明らかなように、コーヴァンスは実績に裏打ちされた Immuno-Oncology の研究を誇ります。

当社の Immuno-Oncology に対するコミットメントは、すべての FDA の承認を受けたコンパニオン診断製品の 70% 以上を支援していることにも現われています。極めて重要な最近のフェーズ III 登録治験の一環として、当社のセントラルラボは、新規に FDA の承認を受けた OPDIVO® (nivolumab) の診断検査の前哨となった PD-L1 発現の試験ができた唯一のプロバイダー でした。さらに、コーヴァンスによる最上級のコンパニオン診断機能は、免疫治療である Keytruda®(ペンブロリズマブ)とその PD-L1 コンパニオン診断に加え、TagrissoTM(オシメルチニブ)および EGFR 変異原性試験をも支援しました。  

当社の個別化した医薬品開発と革新的な治験デザインにおる豊富な経験を利用して、お客様の医薬品とコンパニオン診断の両方を開発、市販化することができます。共同作業により、昨今のオンコロジーを大きく進化させ、患者様に革新的な薬剤をもたらすことができるのです。

インフォグラフィック:コーヴァンスの Immuno-Oncology 関連サービス

臨床インフォマティクスで効率性を改善。

治験におけるリスクを回避することはできませんが、そのリスクの特定と管理を制御することはできます。Xcellerate® Clinical Trial Optimization プラットフォームは、高度な分析ソリューションを提供して、研究、施設、業務レベルでのリスクを特定します。

高度な情報科学を活用することで、適切な患者様と施設を特定および管理し、迅速な実施、リスク対応、治験の効率性向上のすべてを包括的なひとつのプラットフォームを通じて行うことができます。

進捗状況を加速させる共同アプローチ。

IO 医薬品開発には多くの不確実性がつきまといます。そのため、共同で課題に取り組み、複数の視点から化合物を検証することが非常に重要になってきます。お客様のパートナーとして、当社は、緊密な関係を構築、活用、促進し、お客様の革新的な治療を成功へと導くべく全面的にサポートできる、独自のポジションにあります。

バイオマーカーによるソリューション、コンパニオン診断アッセイ、概念実証、治験、市場での実行可能性や償還など、いかなるニーズであっても、Immuno-Oncology の実績と学際的な専門性を兼ね備えた当社の特色をもって、多大な貢献ができます。