オンコロジー & 血液学医療コンサルティングチームのご紹介

コーヴァンスの専門チームに所属する 50 名以上のオンコロジー担当医師は、ヨーロッパ、北米、南米、アジアの各地域で業界や臨床の経験を 23 年以上積んだ専門家です。その経験分野は、トランスレーショナル / 初期開発から製品の発売、後期フェーズ / 市販後の試験まで多岐にわたります。コーヴァンスの医療チームメンバーは、臨床、学術分野、業界での経験を吟味して選ばれ、小児腫瘍科を含むほとんどのオンコロジーへの適応に対応しています。

コーヴァンスのオンコロジー医療チームは、オンコロジー医療コンサルタントの専門チームとして、 臨床開発計画および戦略、対象製品のプロファイル作成、プログラムの実施可能性、リスク評価、そして実施、登録、プログラム / 試験レベルの医療的監視など、腫瘍の具体的な症状のライフサイクル管理について専門的なノウハウを提供します。彼らの一人ひとりが治験の全行程で豊富な経験をお客様と共有しながら、お客様の大切な治療薬を安全かつ効率的にオンコロジー患者様のもとに届けられるようお手伝いします。


チームのご紹介

Ariel E. Aguiló 医師
シニア医療ディレクター

コーヴァンス臨床開発サービスのシニア医療ディレクターでアルゼンチン・ブエノスアイレス支部に在籍。彼は、主題に応じた専門知識を提供するとともに、顧客の医薬品開発プロジェクトの治験開発・運営のためのサポートを行います。医療モニタリングおよびデータ評価の実施、臨床プログラムの医療戦略策定とその実行に向けた取り組み、コーヴァンスのオンコロジー分野における科学的・戦略的リーダーシップの発揮などの実績があります。コーヴァンスには、Ariel Aguiló 医師が医薬品研究開発で医療アドバイザー、医療ディレクターとして培ってきた 10年の経験が注ぎ込まれています。コーヴァンスに加わる前、彼はブエノスアイレスの Syneos Health 社で医療ディレクターを、それ以前は、同じくブエノスアイレスにある IQVIA 社で医療アドバイザーを務めました。もともとは、Hospital de Gastroenterologia の消化器腫瘍科指導医としてキャリアをスタートさせています。コーヴァンスへは 2012年に入社しました。

Ariel E. Aguiló 医師 - シニア医療ディレクター

Stefanella Bortini 博士 / 医師
シニア医療ディレクター

コーヴァンス臨床開発サービスのオンコロジー部門シニア医療ディレクターでイタリア・ミラノ支部に在籍。コーヴァンスの医療、安全性、治療法に関わるポリシーの策定に携わり、担当プロジェクトではグローバルリード医師として業務にあたります。Stefanella Bortini 医師の臨床研究における経験は 30年以上。コーヴァンスに加わる前は、ミラノを拠点とする Chiltern International 社のオンコロジー メディカルアフェアーズ​​​​​​​部でシニアディレクターを務めていました。i3Research、PRA International、Pharmacia & Upjohn、Eli Lilly の各社でも数々のポジションを歴任しています。イタリアの医療外科試験審議会(Board of Medical and Surgical Examiners)より認定を受けており、米国の ECFMG Certificate も保持。イタリアのフィレンツェ大学で医学の学位を、ノースウエスタン大学で医用生体工学の博士号を取得しています。コーヴァンスには2019年7月に入社しました。

Stefanella Bortini 博士 / 医師 - シニア医療ディレクター

Begoña de las Heras 医師
シニア医療ディレクター

顧客の医薬品開発プロジェクトでプロジェクト担当医師を務める Begoña de las Heras Garcia 医師は、コーヴァンスのオンコロジー医療コンサルティングチームの一員として 3 名のオンコロジー医師を監督しながら、オンコロジー初期開発のノウハウを備えた施設のグローバルネットワークを構築しています。国内外の臨床オンコロジー研究で 20年を超える経験を有しており、2016年にコーヴァンスに入社しました。

コーヴァンス入社以前は、英国 Chiltern 社で医務部長として初期開発に従事。同じ英国の Eisai 社や、スペインの Pivotal CRO、PharmaMar、AstraZeneca、Bristol-Myers Squibb などでも臨床研究職を担当しました。Ntra Sra. Del Prado 病院、La Paz 病院、General Yagüe 病院では腫瘍医コンサルタントを務めてきました。これまでに、IND 申請(複数回)、オーファンドラッグ申請、NDA 申請(1 回)で大きな貢献をしているほか、8 つの書籍の共同執筆(章担当)も手がけており、執筆 / 共同執筆したオンコロジー論文は 20 を超えます。また、スペイン語で、あるいは国際会議で行ったプレゼンテーションは合わせて 40 回以上になります。また、2 件の特許出願書に、治験で貢献した発明者の一人として名を連ねています。現在、スペイン医療腫瘍学会、欧州臨床腫瘍学会、アメリカ臨床腫瘍学会、 Madrid Medical School の会員。 

Begoña de las Heras 医師 - シニア医療ディレクター

He Huang 医師
シニア医療ディレクター

中国・上海を拠点とするコーヴァンス臨床開発サービス アジア太平洋(APAC)支部のシニアディレクター。医師・研究者としてオンコロジー、呼吸器疾患治療、医薬品開発に携わってきた 10年以上の経験でコーヴァンスに貢献しています。コーヴァンスに加わる前は、 上海の Bristol-Myers Squibb 社でオンコロジー / 消化器担当の疾患領域責任者を務めていました。同じ上海にある AstraZeneca 社でシニアマネージャー、Roche 社でオンコロジー / 消化器担当の医療マネージャーも担当しています。AstraZeneca では「Global Champion and China CEO」賞を受賞しました。もともと、中国の武漢にある華中科技大学同済医学院附属病院の腫瘍専門医としてキャリアをスタート。コーヴァンスへは2019年9月に入社しました。

He Huang 医師 - シニア医療ディレクター

Geoffrey Kannan 博士 / 医師
医療ディレクター

コーヴァンス臨床開発サービス ニュージャージー州プリンストン支部のオンコロジー医療ディレクター、Geoffrey Kannan 博士 / 医師。 顧客の医薬品開発プロジェクトでグローバルリード医師を務め、医療の専門知識を提供しながら治験の開発・運営をサポートしています。医師、医療ディレクターとして 10年以上の経験をコーヴァンスにもたらしている彼の専門は、オンコロジーと小児疾患です。コーヴァンスに加わる前は、Pediatric Specialists of Virginia で小児血液腫瘍医、小児神経腫瘍医として勤務し、 それ以前は、ダナ・ファーバー癌研究所、ボストン小児病院、ハーバード大学医学大学院の小児神経腫瘍科で、小児科学および小児神経腫瘍科学の指導医を務めました。執筆 / 共同執筆した査読ジャーナル記事、プレゼンテーション、要約は合わせて 30 を超えます。コーヴァンスへは 2018年11月に入社。

Geoffrey Kannan 博士 / 医師 - 医療ディレクター

Lisa Kopp、DO / MPH
医療ディレクター

コーヴァンス臨床開発サービスのニュージャージー州プリンストン支部オンコロジー医療ディレクター。 顧客の医薬品開発プロジェクトでグローバルリード医師として業務にあたります。これまで血液学 / オンコロジーを中心に小児科医療、臨床研究に携わってきており、その 15年を超える経験をコーヴァンスに注ぎ込んでいます。コーヴァンスに加わる前は、Banner Health System およびアリゾナ大学の小児科で血液学 / オンコロジーの准教授を務め、責任研究者として小児 / 若年成人癌(主に肉腫)の治験に従事しました。テキサス大学 MD アンダーソンがんセンターにてフェローシップを修了しているほか、ミシガン州立大学よりオステオパシー医学の博士号を取得。何十もの学術誌、業界向けプレゼンテーションを執筆 / 共同執筆しています。コーヴァンス入社は 2019年1月。

Begoña de las Heras 医師 - シニア医療ディレクター

Carlo Lanza 医師 / 博士 / MSc
医務執行責任者

コーヴァンス臨床開発サービス スイス・ルガノ支部の医務執行役員。フェーズ 1〜4 の治験の医療モニタリングと安全性評価を行います。また、標的療法、低分子、バイオロジックス、遺伝子治療の初期開発とトレンスレーショナルリサーチの非臨床プログラムを指揮するほか、 後期開発戦略の策定や、登録に関するプログラムの作成・承認も監督します。医師、医療ディレクターとして 20年以上臨床研究開発に携わってきており、小児疾患とオンコロジーを専門としています。コーヴァンスに加わる前は、スイスのジュネーブにある Medicines for Malaria Venture で医療ディレクターとして勤務し、 Novartis 社のオンコロジー部門、 Pfizer 社グローバル研究開発部門、英国の AstraZeneca 社でもリーダー職を担当しました。2012年にコーヴァンスに入社しています。

Carlo Lanza 医師 / 博士 / MSc - 医務執行役員

Martine Poelman 医師
Executive Medical Director

コーヴァンス臨床開発サービスのオンコロジー部門エグゼクティブ医療ディレクターでベルギー・ブリュッセル支部に在籍する。血液悪性腫瘍の医薬品開発で医療的・科学的支援を行い、業務の推進を図ります。  小児疾患、オンコロジーを専門とする Martine は、医師、医療ディレクターとして臨床研究開発に 30年以上携わってきており、その経験をコーヴァンスに注ぎ込んでいます。現職に就く前は、コーヴァンス オンコロジー研究部門のグローバル責任者を15年以上務め、200 以上の治験で医療モニタリングを行いました。コーヴァンスに加わる前は、ブリュッセルの Eli Lilly 社で臨床研究医師として血液腫瘍、感染症治療に従事。研究職に転身する前は、オランダのウィルヘルミナ小児病院で小児腫瘍科の骨髄移植、血液腫瘍専門医として勤務しました。コーヴァンスには 1996年11月に入社しています。

Martine-Poelman-WEB

Kamal Veer Saini 医師 / MRCP(英国)
シニア医療ディレクター

認定資格を保有する腫瘍専門医でベルギー・ブリュッセル支部に在籍する。コーヴァンスのシニア医療ディレクターとして、オンコロジー領域の医療戦略策定に関わっているほか、資産開発と、医療面・科学面の実施に関するあらゆる事柄について顧客へのコンサルティング、関与を行っています。

学界と業界で 15年以上の経験を有し、さまざまな癌(固形腫瘍や血液悪性腫瘍など)治療薬のさまざまなフェーズの臨床開発のなかで、次第に地域と世界に対して責任を負う重要なポジションを任されるようになり、これまで数多くの役職を担ってきました。

Kamal Veer Saini

Ivana Teodorovic 医師
シニア医療ディレクター

コーヴァンス臨床開発サービスのベルギー・ブリュッセル支部シニア医療ディレクター。顧客のオンコロジー国際共同治験 / 国内試験でプロジェクト医師を務め、科学面のサポートを行います。具体的な業務には、プロトコルの策定、審査、修正、そして医療モニタリング、患者様データの評価などが含まれます。医師、医療ディレクターとして医薬品の研究開発で 30年以上の経験を持ち合わせています。コーヴァンスに加わる前は、ブリュッセルの欧州癌治療研究機構(EORTC)で治験調整医師として 10年以上勤務。そこで SOP-EORTC 組織研究方針を執筆しました。Teodorovic 医師は、セルビア、ベオグラードの腫瘍学・放射線学研究所で認定解剖病理学者としてキャリアを開始しています。コーヴァンス入社は2005年5月。

Ivana Teodorovic 医師 - シニア医療ディレクター