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      • Meet me in 5:採用する側から見た面接のコツ


        投稿者:
        公開: 2018年12月13日 4:16 PM

        従業員にやりがいのある目標を与え、優れた潜在能力を引き出すコーヴァンス。この 「Meet Me in 5」シリーズではその優れた人材育成について、5 人の人物紹介、トピック、質問などを通じて説明します。

        2 回にわたってお届けするキャリアシリーズの第 2 回となるこの記事では、前回に続き、コーヴァンスの採用担当者たちに、今日の就職戦線で他の候補者に差をつけるにはどうすればよいのか、コツを聞いてみました。​​​​​​​ 実際の担当者から見た採用プロセスや、求人に応募した後の良い第一印象の作り方について、採用担当者からのアドバイスをご紹介します。​​​​​​​

        1. 電話面接の重要性

         

         

         

         


        Ivy / コーヴァンス 中国

        電話面接は身ぶりや表情が見えないため、応募者と面接担当者双方にとって難しいものです。けれども、十分な準備をして質問に適切に答え、志望動機について説明し、相手の話をよく聴くことで、良い印象を与えることができます。

        たとえば、学歴や現職、前職についての質問にしっかりと答えられるようにしておきましょう。会話のきっかけとしてよく使われるフレーズは、「簡単に自己紹介をしてください」や「現在の仕事の内容について説明してください」といったものです。職種の変更や長期休暇など履歴書で特筆すべき事柄や、頻繁な転職などに関する質問には、正直に答えることが大切です。応募者のキャリアパスはそれぞれ異なるため、当社では十分な時間をかけて応募者をよく理解するよう努めています。

        電話面接も、採用担当者が志望動機を評価するうえで役立ちます。応募者は、会社のどんなところに興味があるのか、またその職種に応募した理由や自身のキャリア目標について説明できなければなりません。

        自分のことを詳しく伝えるのも、相手の話を聴くのと同様に重要です。応募する会社の組織が自分に合っているか見極め、仕事の内容をきちんと理解するため、じっくりと話を聴くようにしましょう。また、採用担当者の質問が分かりにくい場合は、憶測で答える前に確認してください。そうすれば、短時間ながら重要なプロセスである電話面接で、適切な受け答えをすることができます。

        2. 面接の準備


        Nicole / コーヴァンス 米国

        面接が次の段階に進んだら、応募する仕事と会社についてできるだけ多くの情報を集めることが重要になってきます。会社研究は面接の準備をするうえで重要な一部です。面接でよく聞かれる質問に備えて答えを用意しておくことで、「下調べ」をしてきたことを面接担当者に示すことになるからです。

        そのためには、会社のウェブサイトをチェックし、「会社案内」のページを読むことをお勧めします。同じ業界の競合他社と比較してどんな特徴があるのか、社風が自分に合うかどうか、その手がかりになります。また、他の手段として、その会社の社員に話を聞くのも良いでしょう。

        さらに準備の一環として、応募する職種について十分な時間をかけて分析することをお勧めします。職務内容を確認し、求められるスキルや知識、専門性、個人の資質をリストアップします。履歴書の情報だけでなく、行動や技術に関する質問にも答えられるよう準備して面接に臨みましょう。

        面接を受ける方は、できる限りベストな形で質問に答え、自分のことを伝えられるよう練習してください。また、会社研究をもとに組織や応募職種について面接担当者に聞きたい質問のリストを作成しましょう。

        3. 協調的な話し合いの場としての面接  


        Magdalena / コーヴァンス ポーランド

        私はいつも、面接は双方向のプロセスだと応募者に話しています。そしてコーヴァンスでは、面接を協調的な話し合いの場にしたいと考えています。面接では自身の能力をアピールすることも重要ですが、話し合いを通じて必要な情報を得ることも同じく重要です。

        応募者の方は、採用の過程を通じてぜひ積極的に質問をしましょう。また雇用主は、このような応募者の姿勢を自信と探究心の表れとして好意的に評価すべきです。

        チームの構成やキャリア開発、直属の上司について、また会社がその職務について 1 年目の応募者に具体的にどのようなことを期待しているか質問するとよいでしょう。また、職場環境に関する一般的な質問も気軽にしてみましょう。

        この話し合いは雇用主が自社の組織の強みを応募者に示す機会でもあり、社内を案内してくれる可能性もあります。今日の社会では、ワークライフバランスが重視されています。柔軟な働き方や駐車場の利用、出張の頻度やチームの育成、社員の交流を深める行事について質問してもよいでしょう。

        4. 粘り強く何度もチャレンジ


        Dicky / コーヴァンス シンガポール

        理想の仕事を見つけて面接を受け、不採用の通知を受け取ったら、それは学びのチャンスだと捉えましょう。不採用の理由は、募集職種の要件に合わないという以外にもいろいろ考えられますが、すべての可能性が絶たれたわけではありません。将来、その会社であなたにより適した職種の募集があるかもしれません。

        まず、面接のフィードバックについて採用担当者に問い合わせてみましょう。その際に、その会社に興味があることを再度伝え、採用担当者や採用担当マネージャーと連絡を取り合うのも良いでしょう。

        類似した職種の募集に興味があったら、積極的に採用担当者に連絡を取り、あなたのスキルにより適した職種かどうか確認します。最後に面接を受けてから少し時間が経っている場合は、新たに獲得した知識やスキル、職務を強調し、あなたがその職種に適していることを採用担当者にアピールするのも有効です。

        5. 成長できる会社を見つける


        Tom / コーヴァンス ニュージーランド

        さまざまな企業の面接を受けると、多くの企業でそれぞれに働いてみたいと思う理由が見つかるかもしれません。そんな時は、信頼できる会社、そして自分のキャリアを伸ばせる会社を選ぶことをお勧めします。

        コーヴァンスでは、すべての社員が希望する分野でキャリアアップできるよう奨励しています。私も含めコーヴァンスの多くの社員は、さまざまな分野でキャリアを築き、リーダーとしての経験を積むチャンスを与えられています。これは、社員がそれぞれ可能性を最大限に発揮できるよう助言し、意欲を引き出し、権限を与えてくれるマネージャーの存在に支えられています。社員が柔軟に新しいアイデアを模索できるようにすることで、新たな価値の創造を促し、チームの負担を増やすことなくよりスマートに業務を進められるようにしています。

        私が、やりがいを感じられる会社で働くことが重要だと強調するのはこうした背景があるからです。面接を通じて、将来一緒に働くかもしれない人たちの様子、そして学習の機会が得られる可能性を探ってみましょう。その会社があなたの成長の過程をサポートしてくれるかどうか、またそこであなたのキャリアを最大限に活かせるかどうか判断できるでしょう。

        コーヴァンスで新しいキャリアを見つけませんか?詳しくは、careers.covance.com をご覧ください。

      カテゴリ: 採用情報 タグ: by をブックマーク 固定リンク