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コーヴァンスブログ - 医薬品開発におけるイノベーションの共有
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      • Meet Me in 5 - Shyenne Yo 〜 グローバルリーダー職に挑む


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        公開: 2019年3月05日 4:14 PM

        Meet Me in 5 コーヴァンス バナー

        従業員にやりがいのある目標を与え、優れた潜在能力を引き出すコーヴァンス。この 「Meet Me in 5」シリーズではその優れた人材育成について、5 人の人物紹介、トピック、質問などを通じて説明します。

        今回登場するのは最近昇進したばかりの「Shyenne」こと Chiah Yian。彼女は現在、グローバルラボサポートサービス (GLSS) 部門のラボプロセス & トレーニングサポートチーム (LPTS) のほか、データベースセットアップ & サポートチーム (DBSS) の責任者という世界レベルの役職に就いています。インタビューでは、コーヴァンスでの機会やキャリアパスに加え、メンタリングの重要性について語ってくれました。

        1. 患者様の役に立ちたいという思い

        微生物学と分析化学を学んだ Shyenne が最初に携わったのは心臓疾患の研究で、血管の増殖について調べる仕事でした。その後、病院業務の補佐や臨床管理に転身します。

        「患者様につながっている研究やサービスにはずっと興味を持っていました」と Shyenne は語ります。「私たちは新薬を市場に送り出すのを舞台裏で手助けする立場にあり、私にとってはそれがすごく大切なことです。それがあるから、やりがいのある目標を常に実感していられるんです。コーヴァンスの同僚たちが毎日の仕事に対して意欲的なのも、それが理由です」

        2. コーヴァンスでキャリアを伸ばす

        北京語、英語、日本語の 3 か国語が話せることや、それまでの研究職の経験からグローバルな開発業務受託機関 (CRO) で働くのがよいと判断した Shyenne は、​​​​​​​ 2008年にコーヴァンス に入社。研究コーディネーターとして、日本とインドの指定委託ラボを管理する業務に就きます。

        Shyenne はこう語ります。​​​​​​「コーヴァンスではたくさんの機会を与えてもらいました。最初に任されたのは日本にセントラルラボを立ち上げるというパイオニア的な仕事で、その後シンガポールに戻った時も中国で委託ラボの管理を引き受けました」

        3. グローバルリーダーの役割

        最近になって Shyenne の担当範囲は APAC から世界に拡がり、現在は GLSS 部門で LPTS と DBSS の両チームをまとめています。

        「今の仕事にわくわくしています」と Shyenne。「これはまさに光栄なことで、私の力を信じてその可能性にかけてくれているリーダーシップチームに感謝しています。APAC 地域は特にセントラルラボ事業が急成長しているのですが、私はその APAC から出た最初のグローバルリーダーの1人でもあります。私がこのポジションに就くことでコーヴァンスにおいて適材適所が叶い、APAC チームがもっと注目を浴びるようになると思っています」

        4. メンタリングを継続的に活用​​​​​​​

        Shyenne は、自身がコーヴァンスでキャリアを伸ばすためにメンタリングがいかに重要か次のように語っています。

        「私の今のメンターは Monica Malcarne で、実は 10 年前に私を採用した人物でもあります。彼女は今スイスのジュネーブでリーダーとなっているのですが、去年再会することができました。以来、彼女から強力なアドバイスをもらっています。チームの管理方法やキャリアの見通しの立て方、人とのつながる方法、どうすれば北米・南米やヨーロッパ、APAC など世界各地の同僚の文化の違いを意識して行動できるかなどについて聞きました」

        また Shyenne も今の職務において若手の同僚にメンタリングを行い、自身の体験について話すようになりました。「私も自分のチームに道を示して、成長のチャンスを与えることができます」と Shyenne。「メンタリングは私の個人としての成長を促し、さまざまな考えに気づかせてくれます。それに、組織のあらゆるレベルから素晴らしいアイデアが出てくるきっかけにもなります」

        5. 実績が評価される

        コーヴァンスでのこれまでのキャリアを振り返り、誇りに思えることがたくさんあると Shyenne は言います。

        「日本でラボを立ち上げたことは、私にとって大きかったです。日本とアメリカの文化の狭間で、いろいろなグループのニーズをバランスよくまとめる必要がありました」と語る彼女。「すごく大変でした。でも、ジョイントベンチャーを無事作ることができて満足感もひとしおでした。ちなみにその会社は今でも順調です」

        Shyenne の仕事ぶりはしっかり評価されています。というのも2013年、彼女はコーヴァンスから Way Award を受賞したのです。この賞はコーヴァンスの従業員トップ 1 パーセントに贈られます。また直近では、ラボコープが各国で事業部門ごとに 1 名のみ選出する Chairman's Award も受賞しています。​​​​​​​​​​​​​​

        彼女は成功の背景にコーヴァンスの文化や、人の健康を向上させるという使命があったことを挙げています。​​​​​​​

        彼女はこう話します。「コーヴァンスで素晴らしい同僚に恵まれ、彼らと素晴らしい友情を築くことができました。私たちは何をするにもお互いに励まし、支え合っています。言ってみれば、たくさんの可能性を持った優秀な人たちが集まった職場です。顔を合わせると、アイデアが自然と沸いてきます。誰もが問題を解決しようと取り組んでいるため、お客様に質のよいサービスを提供することができます。そして、それが患者様の健康と暮らしの改善につながっています」

        当社の企業文化や採用情報について詳しくは、careers.covance.com をご覧ください。