バイオマーカーソリューションセンター

コーヴァンスの広範囲にわたるグローバルなラボ試験サービスにおける科学的ソートリーダーシップおよびガイダンス。医薬品開発のライフサイクル全体を通じて、カスタマイズされたエンドツーエンドのバイオマーカーソリューションを提供します。

バイオマーカー戦略を前進させる、業界に関する洞察

  • PhD-level leaders that can extend your team and / or help you develop a comprehensive biomarker strategy

  • Industry-relevant insights and specialized therapeutic area biomarker expertise

  • Customized consultation for biomarker strategy solutions

photo of a team talking during a meeting
お客様のニーズ

To leverage the benefits of a biomarker strategy – including 3x greater probability of successful transition from Phase I to regulatory approval1 – early insights and thoughtful strategy design are critical. また、サイエンスを理解し、関連づけることができるパートナー 1 社との関係を継続することで、より洞察に満ちた治験のデザインやより優れた臨床結果を得ることができます。

1BIO, Biomedtracker, Amplion 2016.pdf. www.bio.org
コーヴァンスのサービス

バイオマーカープログラム戦略の考案についてサポートが必要な場合でも、あるいは御社のチームに業界の専門知識を持つ人材を追加したいときでも、コーヴァンスはお客様の治療法をより迅速に商業化できるようお手伝いします。 

PhD-level Leaders with Therapeutic Area Expertise

Our Biomarker Solution Center (BSC) experts work with you to develop biomarker strategies and solutions - from discovery through commercialization - to support your drug development needs. We can identify gaps and provide mitigation strategies to build a customized strategy that integrates therapeutic-area biomarkers and best practices across your development plan.

BSC は、下記の各分野について専門知識を提供します:

オンコロジー:Immuno-Oncology とオンコロジーにおける標的化治療の反応と抵抗のバイオマーカーを含む
免疫:免疫性疾患と炎症性疾患のバイオマーカーを含む
循環器疾患と代謝性疾患:糖尿病、NASH、循環器疾患、腎疾患を含む
神経学:神経変性疾患のバイオマーカーを含む

戦略設計のコンサルティング

BSC チームは、医薬品開発プロセスの初期段階でお客様との関係を確立し、ニーズの特定からプロジェクトの完了までアドバイスを提供することにより、バイオマーカーに関するお客様のあらゆる疑問を解決するお手伝いをしながら、貴社のバイオマーカープログラムに合わせたアプローチを開発します。

  • 意図した標的に最適なバイオマーカーは?
  • 作用機序の調査に最適なバイオマーカーは?
  • バイオマーカーの測定はどこで行うべきか?
  • 用途に最も適した規制環境や技術は?

また BSC チームは、さらに詳細なコンサルティングが必要な場合、医薬品開発のどの段階であっても、無料または同等の価値の交換によるコンサルティングを提供しています。 

合理化されたナビゲーションサポート

バイオマーカーソリューションセンターは、コーヴァンス / ラボコープが展開するラボと規制環境の広範なネットワークを活用し、その中でお客様のプログラムを実行できるよう支援します。また、お客様のニーズに合わせて独自アッセイの移管をお手伝いします。そしてその間も、BSC との科学に基づいたパートナーシップは継続されます。

豊富な経験に基づいたバイオマーカー開発へのアプローチ

広範囲にわたる当社の多専門分野にまたがったバイオマーカーの知識、および治療領域に関する専門知識で、当社はお客様の開発ニーズに特化した包括的なバイオマーカー戦略を定義し、デザインするお手伝いをいたします。特定のバイオマーカーを探している場合でも、あらゆる選択肢を検討したいときでも、コーヴァンスとラボコープ全体で利用可能な 4,500 ものアッセイやマーカーを含むコーヴァンスのデータベースを活用すれば、お客様のプログラムに適したサポートが容易に見つかります。

チームのご紹介
Suso J. Platero 博士 - バイオマーカーソリューションセンター代表、コーヴァンス プレシジョンメディシン担当グローバルリーダー

Suso J. Platero 博士
バイオマーカーソリューションセンター代表
コーヴァンス プレシジョンメディシン部門グローバルリーダー

バイオマーカーソリューションセンターを率いる Suso Platero 博士は、コーヴァンスとラボコープ双方のラボリソースを活かしたバイオマーカーのコンサルティングと戦略をお客様に提供しながら、バイオマーカー開発を支援しています。彼は、開発業務受託機関、診断、製薬の各界、学術界、政府機関のほか、オンコロジー / Immuno-Oncology のキーオピニオンリーダーとして 20 年以上の経験を持っています。

Platero 博士は、バイオマーカーの発見と治験への応用、コンパニオン診断 (CDx) を視野に入れたバイオマーカー開発に貢献してきました。最近では、彼が開発を支援したコンパニオン診断から生まれた医薬品が2019年に FDA に承認されています。書籍「Molecular Pathology in Drug Discovery and Development(創薬と開発における分子病理学)」の編集者も務め、数々の記事を執筆しているほか、米国特許も 4 件取得しています。   

Akanksha Gupta の写真

Akanksha Gupta 博士
バイオマーカーソリューションセンター、免疫担当責任者

Akanksha Gupta 博士は、バイオマーカーソリューションセンターの免疫治療領域チームを指揮しています。このチームは、コーヴァンス とラボコープ双方のラボリソースを活用しながらバイオマーカーのソリューションと戦略をお客様に提案しています。彼女の戦略的リーダーシップは、バイオマーカー戦略に科学的な方向性を示し、免疫炎症、Immuno-Oncology、呼吸器、皮膚科学、その他の自己免疫疾患といった治療領域のプレシジョンメディシンのアプローチに向けて、革新技術、新しい科学的知識、臨床実施可能性、規制要件を盛り込んでいます。

Gupta 博士は、これまで 15 年以上にわたり、製薬業界で医薬品開発とトランスレーショナル リサーチ、そして初期から後期に至るまでのアセットの開発戦略支援に携わってきました。査読付き研究出版物や要約、特許願書の執筆や共同執筆にも関わり、その数は 30 件を超えます。

Katherine T. Landschulz 博士 - バイオマーカーソリューションセンター、循環器 / 代謝性疾患担当責任者

Katherine T. Landschulz 博士
バイオマーカーソリューションセンター、循環器 / 代謝性疾患担当責任者

Katherine Landschulz 博士は、大手製薬企業 3 社で 13 年間、創薬からフェーズ III までのプログラム支援に携わった後、2010年にコーヴァンス に入社しました。コーヴァンスでは、バイオテクノロジー企業と大手製薬企業を対象に、バイオマーカーの選定と戦略開発、試験法開発と適格性判断 / バリデーションを行うラボの割当て、実施可能性調査のデザインをサポートしているほか、トランスレーショナル / 探索的バイオマーカーデータの医薬品開発における使用について助言もしています。  

創薬、医薬品開発、ゲノム / プロテオミクス バイオマーカーアッセイ開発、トランスレーショナルバイオマーカー、臨床ゲノム薬理学、糖尿病 / CV のバイオマーカー戦略などにおいて幅広い経験を持っています。米国特許も 2 件取得しており、さまざまな治療領域で数十もの出版物を共同執筆しています。

Maria J. Prendes 博士、MS - バイオマーカーソリューションセンター、オンコロジー担当責任者

Maria J. Prendes 博士、MS
バイオマーカーソリューションセンター、オンコロジー担当責任者

Maria Prendes 博士は、バイオマーカーソリューションセンターのオンコロジー治療領域チームを統率しながら、お客様と一緒に治験におけるバイオマーカーの選定、特性評価、開発を行っています。コンパニオン診断 (CDx) の開発支援も彼女の担当業務に含まれます。  

Immuno-Oncology、癌遺伝学、癌生物学、分子腫瘍学を専門とする Prendes 博士は、15 年以上にわたる医薬品開発の経験があります。オンコロジーにおける新しい臨床バイオマーカーを特定するための研究の監督や、特定のバイオマーカーに反応する治療薬用および CDx アッセイ開発用の抗体のデザイン、開発、特性評価に取り組んできました。複数の米国特許の保有者で、執筆および共同執筆した専門誌の記事も数多くあります。