細胞・遺伝子治療の専門家チーム

グローバルな科学チームとカスタムソリューションで、細胞・遺伝子治療のブレークスルーを推進

豊富な経験を持ち、最先端のイノベーションをサポートする細胞・遺伝子治療のリーダーたちをご紹介します

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前臨床創薬から CDx 開発、市販化まで、細胞・遺伝子治療開発において豊富な経験を有するグローバルラボチーム

治療開発の全過程における重要なマイルストーンの達成をサポートする、科学および業務担当リーダーとプログラムマネジャーで構成される学際的チーム

業界をリードするパートナーとの戦略的協力関係により、貴社のプログラムのニーズに連携しながら柔軟に対応します

パーソナルな対応、グローバルな能力

貴社のプログラムのニーズに基づき、当社ではお客様の取り組みを合理化し、以下のような方法で迅速に前進できるよう支援します:

貴社のミッションにひたむきに取り組む博士号レベルの科学者たち - 当社は、お客様独自の文化とビジネスを受け入れ、貴社がより楽に仕事と意思決定を行えるよう、柔軟にサポートできるパートナーとなるよう努めています。

貴社の要件に応える包括的なソリューション - 当社は、IND/CTA 取得、そしてその先へと迅速に進むことができるよう、貴社の目標に沿ったサポートを提供します。

グローバルなリソースのネットワーク - 当社のグローバルネットワークは、米国、ヨーロッパ、シンガポール、中国にデータ、ロジスティクス、ラボの各機能を有し、プログラム管理を行えるなど、お客様のプログラムに合わせて拡張可能なインフラを備えています。

専門分野

当社の細胞療法・遺伝子治療チームが経営陣レベルの監督を担当し、主題専門家からなるチームが以下の機能分野を主導します:

主要な細胞療法と遺伝子治療のリーダーをご紹介

候補者選定、IND/IMPD 対応プログラム(前臨床の概念実証)、バイオマーカー戦略、CDx 市販化のベストプラクティスをお客様が応用できるようサポートするチーム メンバーについて、詳しくご紹介します。

Maryland Franklin 博士

Maryland Franklin 博士

バイスプレジデント兼細胞・遺伝子治療部門代表

  • 低分子、抗体、細胞療法・遺伝子治療薬など、様々な治療法の前臨床と初期臨床開発において 20 年以上の経験を有しています。
  • オンコロジー、Immuno-Oncology、細胞療法の前臨床およびトランスレーショナルサービスにおける 8 年以上の CRO 経験
  • 戦略的ビジョン、ソートリーダーシップ、社内外のコラボレーションを推進する専門知識
  • がん遺伝子療法を研究する遺伝医学博士

Akanksha Gupta 博士

細胞・遺伝子療法事業エグゼクティブディレクター

  • 15 年以上にわたって製薬業界で医薬品開発に従事
  • 臨床バイオマーカーおよび CDx 開発を中心としたプレシジョンメディシンのアプローチを含む、前臨床段階からフェーズ III までの創薬と開発プロセスの様々なフェーズにおいて、戦略的リーダーシップを発揮する専門知識

Brian McIntosh 博士

リード(細胞療法と遺伝子治療 / 安全性評価 / 毒性学)

  • 産業界と学術界の両方で計 25 年以上の経験
  • 癌生物学、免疫学、遺伝子工学、毒性学、発生幹細胞生物学、細胞・遺伝子治療の IND 申請サポートに関する専門知識
  • ウィスコンシン大学マディソン校のマッカードル研究所にて癌生物学の博士号を取得、幹細胞生物学者、Jamie Thomson 氏のもとで博士研究員を務める

Scott Wise(理学修士)

前臨床オンコロジー担当責任者

  • 30 年以上にわたるオンコロジー医薬品の創薬での研究経験
  • 複数のオンコロジープログラムにおける生物学的発見を指揮し、そのうちのいくつかは臨床に進み、1 つは GIST 癌の治療薬として承認を取得
  • 21 の出版物、多数の抄録、プレゼンテーションを執筆
  • ラボコープの前臨床オンコロジーにおける In vitro アッセイとサービスを拡大

ラボコープ細胞・遺伝子治療ソリューション

必要なラボの専門知識とグローバル規模のインフラを、お客様の実情に合わせて提供します。

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