コーヴァンスのマーケットアクセス - アジア太平洋

コーヴァンスのマーケットアクセスサービスは、ヘルスケアの介入に関する分析、償還、価格設定の分野をリードしています。

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オーストラリアを拠点とする当社のマーケットアクセス コンサルタントは、ゲイサーズバーグ、サンディエゴ、ロンドン、シンガポール、シドニーの各都市に拠点を構えるグローバルチームの一員です。商業的な側面に重点を置くこのグループは、PBAC、PTAC、MSAC、および他の償還当局への 300 件以上の申請を支援するなど、医療技術評価に関して合わせて 100 年以上の経験を有しています。

当社の専門分野について下記をご覧ください。

CMA チームメンバーのミーティングの様子
医療技術評価および償還サービス
  • 状況のレビューとマーケットアクセスの評価
  • 償還および価格設定の戦略開発
  • 医師へのインタビュー、調査、諮問パネルおよびステークホルダーに関するリサーチ
  • 分類された対象文献の審査
  • 商業的な目的を達成することを重視した、医薬品、機器、その他ヘルスケア製品の償還申請
医療経済モデリング
  • 費用対効果および費用効用モデル
  • 財政的影響の分析と予測
  • コーホートおよび個人での患者シミュレーション(例:マルコフ、離散事象、マイクロシミュレーション)
  • 感染症などの動的モデル
  • iPad ツールなどのカスタム ソフトウェア アプリケーション
統計サービス
  • メタ分析とメタ回帰
  • 個別の患者様データを用いた Bucher 法、ベイジアンネットワーク分析、専門的手法などによる間接的な治療の比較
  • 試験データ分析のカスタマイズ
  • 経済モデルの統計データの変換(例:生存率の外挿、有用性推定)
償還および価格設定の戦略をサポートするアウトカムリサーチ
CMA アジア太平洋チームのご紹介

Adam Gordois / ディレクター、学士(医療経済、優等学位)、理学修士(医療経済)

Adam Gordois はオーストラリアと英国の製薬業界や医療機器業界、政府機関や非営利団体など幅広い分野の医療経済コンサルティングにおいて 18 年以上の経験を持っています。専門分野はマーケットアクセスおよび償還のサポート、医療技術と政策の評価、費用対効果のモデリングと予測です。医療経済および臨床関連のさまざまな学術誌への寄稿や査読も行ってきました。また、2006年から2015年にかけてニューサウスウェールズ大学の医科学修士号医薬品開発プログラムにおいて医薬経済のコースを担当しています。

コーヴァンスに入社する前は、シドニーの Deloitte Access Economics で医療経済および社会政策担当ディレクターを、それ以前には IMS(オーストラリア)で医療経済部門の上級管理職を務めたほか、英国のヨーク医療経済協会に研究員として所属していました。ヨーク大学で医療経済の理学修士号(優等)を、レスター大学で経済学の学士号(主席)をそれぞれ取得しています。

Sam Colman / ディレクター、HEOR(医療経済・アウトカムリサーチ)、学士(経済学)、理学士(優等学位)、MBiostat

Sam Colman は製薬業界での 11 年間を含め、政府機関、学術機関、工業において統計学者として 18 年以上の経験を有しています。オンコロジー、内分泌、神経科学、循環器疾患、呼吸器疾患などの治療領域が専門です。並列無作為化比較試験、観察、交差、症例対照、サンプル調査、メタ分析、診療記録監査など多くの試験の設計と分析、ならびに臨床開発の全フェーズ(フェーズ I~ IV)に携わった経験があります。   

また、メタ分析、間接比較、曲線下面積推定に関する専門知識とともに、医療経済やアウトカムリサーチの分野で輝かしい経歴を持ち、オーストラリアにおいて数々の PBAC 申請を成功に導いてきました。  オーストラリア国立大学で学士号(経済学)と理学士号(統計学、優等学位)を、シドニー大学で生物統計学の修士号をそれぞれ取得しています。 

Carol Lee / シニアマネージャー、学士(薬学)、ディプロマ(病院薬局)、グラジュエート・サーティフィケート(医療経済)

専門分野および関心のある分野は、オーストラリアおよびニュージーランド政府に対する医薬品償還申請の戦略立案の支援、革新的医療機器の実施可能性調査、および健康アウトカムなどです。

マーケットアクセスサービスグループに参加する前は、Janssen-Cilag で臨床に関わる役割を、Sandoz(現 Novartis)で規制および医療経済に関わる役割を担っていました。また、小売薬局および病院薬局での勤務経験もあります。シドニー大学で学士号(薬学)とディプロマ(病院薬局)を、モナッシュ大学でグラジュエート・サーティフィケート(医療経済)をそれぞれ取得しています。

Emma Proudfoot / マネージャー、理学士(優等)、理学修士、博士

専門分よび関心のある分野は、オーストラリアおよびニュージーランド政府に対する医薬品償還申請の戦略立案、革新的医薬品の実施可能性調査、体系的文献審査およびメタ分析などです。

コーヴァンス入社前は、AstraZeneca および Health Technology Analysts で医療経済関連の役職に就いていました。HealthConsult と Roche Products in Medical Information で政府との契約にも携わっています。シドニー大学で理学士号(優等)および理学修士号を、マッコーリー大学で博士号をそれぞれ取得しています。

Karen Schneider / マネージャー、理学士(優等)、公衆衛生学修士、博士

製薬会社、医療機器メーカー、学会、その他非営利団体における医療経済分野での Karen Schneider の経験は 8 年を超えています。費用対効果、費用効用、感染症および予算影響モデリングをはじめとする経済モデリングにおいて特別な専門知識を有しています。また、マーケットアクセス戦略およびオーストラリアの PBAC やニュージーランドの PHARMAC をはじめ、各当局に対する医薬品償還申請の展開を専門としています。

2011年にコーヴァンスに入社する前は、National Association of People Living with HIV/AIDS (NAPWA)、ニューサウスウェールズ大学 (UNSW) カービー社会感染免疫研究所、UNSW 公衆衛生・地域医療大学院 (SPHCM) で研究職に就いていました。2013年にニューサウスウェールズ大学から博士号を取得しています。研究分野は HIV における治療と予防戦略の費用対効果です。  さらに、シドニー大学で公衆衛生の修士号を、ニューサウスウェールズ大学およびマッコーリー大学で理学士号(優等)をそれぞれ取得しています。

Dante Kemp / マネージャー、理学修士(生物統計学)

Dante Kemp ​​​​​​​は、医療経済および生物統計において 8 年以上の経験を持っています。コーヴァンスにおいては、経済モデルの開発と統計分析の提供が専門です。償還申請、エビデンスに基づく文献審査、過去および将来におけるアウトカムおよびリソースデータの収集、価格分析といった医療経済プロジェクトを担当しています。また、統計分析計画の作成、SAS/STATA/Excel/VBA でのデータ管理、統計モデルの開発、治験のデザイン、治験データの分析など、統計分析も担当しています。

2018年にコーヴァンスに入社する前は、John Wlodarczyk Consulting Services で統計学者として勤務していました。  職務内容には治験分析の計画と実行、臨床研究レポートの作成、グローバル経済モデルの開発、償還申請の国際的支援が含まれます。オーストラリアで一番最初の共依存技術の申請を成功に導き、そのモデリングへのアプローチはその後オーストラリアでの標準となりました。がんと免疫抑制との関係のほか、冠状動脈インターベンションに続く出血性合併症の予測因子とアウトカムについて論文を発表しています。ニュージャージー工科大学で生物統計学の理学修士号を、ラトガース大学で生化学の理学士号をそれぞれ取得しています。

Michelle Hill / アソシエートマネージャー、理学士(優等)、博士

Michelle Hill は2015年にコーヴァンス入社。オーストラリアおよびニュージーランド政府に対する償還申請の展開と、医薬品と医療機器の価値提案をサポートするエビデンスに基づいたソリューションを専門にしています。これには PBAC、人工装具リスト、MSAC および PHARMAC 申請、文献審査とメタ分析、経済モデル、臨床医調査が含まれます。

コーヴァンスに入社する前は医学研究に携わり、アテローム性動脈硬化症、アルツハイマー病、統合失調症を引き起こす分子経路の研究を専門としていました。その後、Johnson & Johnson Medical では医療経済アソシエートとして、文献審査、文献の批判的評価、展望評価、経済モデリング、医療技術評価の申請をはじめとする医療機器の償還プロジェクトに携わりました。シドニー大学で医学博士号と理学士(薬理学、優等学位クラス I )をそれぞれ取得しています。現在はモナッシュ大学で公衆衛生学の修士号取得を目指しています。