上海拠点
当社の上海チームは前臨床の医薬品開発を専門に扱っており、様々な研究と分子タイプを提供すると同時に、柔軟で迅速な研究のスタートを可能にします。バイオロジックスから免疫毒性学、免疫、IND 対応まで、当社のグローバルなデータアプローチは確かなデリバリーを保証します。
最近の投資および拡張
以下の機能強化を実現しました。
- 迅速で柔軟な研究のスタートのために大型動物収容能力を 2 倍に拡大
- EU 基準に準拠した飼育オプション
- バイオロジックス向けのフルサービス IND 対応パッケージ
- 新しい免疫毒性学、また免疫と細胞培養のラボ
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)、炎症性腸疾患(IBD)、異種移植、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)、肝炎、線維症の疾患モデル試験
- 科学および規制の専門知識を組み合わせて、米国と中国での同時申請や巨大分子 IND 対応研究が可能に

総面積:85,000 平方フィート +
試験室数:45 室+
PhD 取得者数:5 名+
総従業員数:140 名+
施設統計
サービス
専門知識
- 前臨床および臨床医薬品開発
資格
- AAALAC 認定
- 「実験動物のケアと使用に関する指針(Guide to the Care and Use of Laboratory Animals)」、第 8 版に準拠した動物飼育施設
- 経済協力開発機構(OECD)および中国の国家薬品監督管理局(NMPA)のグッド ラボラトリー プラクティス(GLP)認定取得。米国 FDA 検査済み。
投与経路
- 経皮
- 静脈内点滴
- 経口:カプセル、強制
- 非経口(筋肉注射、皮下注射、静脈注射)
上海研究開発センター
上海研究開発センターは、バイオ分析と治験、そして臨床開発事業を一箇所の便利なロケーションに集約させています。この経験豊かなチームは、中国の規制や医薬品開発のベストプラクティスについて 20 年以上の経験を有しています。
