snapIoT 社の買収によるコーヴァンスの新サービス

ラボコープはこのたび、コーヴァンスが snapIoT 社の買収手続きを終えたことを発表しました。snapIoT はモバイル接続セルフサービスプラットフォーム ソリューションのサービスプロバイダーで、同社の事業は急速に成長しています。これにより、コーヴァンスは今後、snapIoT の臨床プラットフォームを含む内部プラットフォーム製品や専門知識を事業に活かすことができます。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックの影響で施設への訪問が制限され、急を要する案件以外はすべて中止になっていることから、DCT(分散型治験)に対するスポンサーの関心とニーズが高まっています。さらに、臨床研究ではモバイルヘルス技術を取り入れる傾向が広がっており、患者様中心の取り組みに新しいパラダイムが生まれつつあります。患者様に会うときに遠出をさせないことは、もはや常識になっています。snapIoT 社の買収によってコーヴァンスでは、相互運用可能で細部にまで配慮した患者様中心のソリューションを提供できるようになります。治験への遠隔参加が可能になるため、患者様の負担が減ると同時に、より迅速な治験への導入やデータ品質の向上が期待できます。​​​​​​​ snapIoT のサービスをコーヴァンスに組み込むことで、お客様のベンダー管理と契約のプロセスが合理化されます。


  • snapIoT の買収により、コーヴァンスは柔軟性の高い mClinical プラットフォームを提供しながら、ベンダー管理に関するお客様の負担を減らし、いち早く提案ができるようになります。また、導入の所要時間が短縮され、世界中のお客様のニーズに、より確実に応えることができます。
  • snapIoT は、デジタル治験の分野において、簡単に導入できるソフトウェアソリューションの統合スイートのプロバイダーとして知られています。そのソリューションは、あらゆる治験業務と snapIoT 臨床プラットフォームに対応し、幅広い DCT のシナリオに対して迅速な設定を可能にします。
  • 今回の買収により、コーヴァンスは DCT プラットフォームの開発と導入に要する時間を短縮するノウハウを得るとともに、医薬品開発の全工程にわたって拡張性のある画期的なソリューションを提供できるようになります。このため、お客様のニーズに応じて直接技術ロードマップのデザインを調整できます。

snapClinical™ 技術は、試験の迅速な立ち上げに加えて、以下を可能にします:

  • プロトコルに応じたカスタマイズ
  • 試験のブランディングをカスタマイズ
  • 約 8 週間でグローバルに展開
コーヴァンス:ともに乗り越えましょう。患者様のためにこの COVID-19 パンデミックと戦っています。
Paul R. N. Kirchgraber / コーヴァンス CEO

「より統合されたシステムを活用して医薬品開発のプロセスを効率化することで、患者様や施設、治験依頼者により良い治験体験を提供することができます。」

Paul R. N. Kirchgraber / コーヴァンス CEO

Isaac Eteminan / DROID CEO

「snapIoT が分散型治験で定評のあるラボコープの製品になるのは喜ばしいことです。これからは力を合わせて新しい治験体験を生み出していきたいと思います。」

Isaac Eteminan / snapIoT CEO

snapClinical™ は、患者様中心のモバイルエンゲージメントアプリケーションを構築するために設計された、次世代のセルフサービス型 mClinical プラットフォームです。eConsent、eCOA、ePRO、eDiaries、Telemedicine といった一連の患者様エンゲージメントソリューションを一つのシステムで提供します。

snapClinical™ では、そのパワーと柔軟性を活かし、ドラッグ & ドロップで操作できるビルダーを使ってモバイルアプリケーションを開発することができます。コーディングは一切不要です。このワークフローライブラリは再使用が可能で、世界各地で多くの治験を実施する場合に、拡張性とスピードを提供します。 

コーヴァンス:ともに乗り越えましょう。患者様のためにこの COVID-19 パンデミックと戦っています。
コーヴァンス:ともに乗り越えましょう。患者様のためにこの COVID-19 パンデミックと戦っています。

コーヴァンス:ともに乗り越えましょう。患者様のためにこの COVID-19 パンデミックと戦っています。